ズワイガニを通販で購入したお客様からの口コミと購入する際のポイント

ズワイガニ通販

殻付きのカニと比べると食べやすいのですが、しゃぶしゃぶポーションは味が水っぽいように思います。

■出典【みんなのレビュー・口コミ】【7Lサイズ】極太ズワイガニしゃぶポーション

大きさは期待通り。でも、味はやはり殻付きの方がおいしいですね。

■出典【みんなのレビュー・口コミ】めったにない5Lサイズのズワイガニのかにしゃぶポーション

殻付の蟹しか食べた事がなかったのですが、食べやすさは抜群!…ですが、味が抜けた様な 気がしてお世辞にも美味しいとは思いませんでした冷凍ポーションとはこんな物かもしれませんね

■出典【みんなのレビュー・口コミ】めったにない5Lサイズのズワイガニのかにしゃぶポーション

一尾から、たったの2個しかとれない貴重なズワイガニの蟹爪

ズワイガニの一番美味しい部分、それが蟹爪です。足肉が美味しいのは当然ですが、爪こそカニの ファンにはたまらない部位なのだ。

蟹爪には旨味が凝縮!!

■旨味と風味が絶妙なバランスを奏でてくれます。

人間の筋肉と同じで、蟹爪はエサを食べるときなどによく動かします。そのため、筋肉質な身は ホタテ貝柱のようなプリッとした食感を楽しむことができるのです。

■足肉に比べ、ズワイガニそのものの味わいがとても濃いのが特徴

蟹爪のオブジェがオホーツク海に面した紋別に現る!

かつては、冬になると流氷の上に浮かべていたカニ爪のオブジェ。さらに昔は鮭の親子や ピラミッド型のものもあったんだとか・・・

このオブジェの巨大さと、周囲のなにもなさっぷりとのギャップが最高です。

■出典【ブログ】冬のオホーツク海に流氷を探して

初めて生で見る紋別市カニ爪モニュメントは本当に大きかったw

■出典【ブログ】紋別しのカニ爪モニュメント

同じような鮭の親子と、意味不明なピラミッドとかがあったのだけれど、流氷に乗って流され ロシア軍に撃沈されたとか、流氷に挟まれ沈没したとか色々な憶測が未だに飛び交っている。

■出典【ブログ】北海道紋別市満喫中~

カニの爪オブジェはここだよ!グーグルマップやナビに住所をいざ入力してっと・・・
北海道紋別市元紋別

ズワイガニ爪を通販で購入したお客様からの口コミ

味が濃いい。娘の家にあげたのですが、味も濃く量も多くて子供たちも喜んで食べていたそうで 良かったです。

■出典【みんなのレビュー・口コミ】かに 訳あり 送料無料 カニ

美味しいカニ爪でしたやや小ぶりの爪でしたが、解凍して甘酢で食しましたが美味しく食べました。

■出典【みんなのレビュー・口コミ】かに 訳あり 送料無料 カニ

カニ爪は小さいサイズですが、殻をカットされているので手間がかからず、パクパクいけます。 料理にも使いやすいです。

■出典【みんなのレビュー・口コミ】訳ありズワイガニ爪(ボイル)1kg

こんな口コミも・・・

広告に誤りがあるわけではありませんが、思ったより味が薄く星3つです。サイズも特大とは 言えません。

■出典【みんなのレビュー・口コミ】かに爪★特大サイズ1kg

こちらのかに爪は少しパサパサしていて、臭みがあります。

■出典【みんなのレビュー・口コミ】かに爪★特大サイズ1kg

小さかったです奮発したのに、一緒に買った2Lとあまり変わりませんでした。

■出典【みんなのレビュー・口コミ】ズワイガニ2本爪5L(爪肉 ボイル)1kg

ズワイガニ 通販 サイト

ズワイガニみそについて

カニが好きな通のひとからカニ味噌はとても美味と言われていますが、実はカニ味噌はカニの 脳みそではないことをご存知ですか?実は肝臓と膵臓なのです。

毛ガニの濃厚な味噌も旨いけど、ズワイのさっぱりとしかカニ味噌もなかなか乙なモノだぞ

■そのとーりでございます。

カニ味噌が最もおいしく味わえるのは、卵巣の成熟前

■出典【かにみその正体】カニ味噌とは一体何?

タラバでは味わうことができないのが、このカニ味噌をもつズワイガニの特徴のひとつだと思う

■酒飲みにはたまらない逸品です!

本ずわい・紅ずわい・バルダイ種

スラッと真っ直ぐに長い足が特徴的なズワイガニ。通販で取り寄せる時に本ズワイ、紅ズワイと 同じズワイでも2種類あるが何がどう違うのでしょうか。

私達が一般的に「ズワイガニ」と呼んでいるのが「本ズワイガニ」です。国内、国外でも獲られ ていて、一番多く流通し、食べてられています。

■出典【ズワイガニと紅ズワイガニ】本ズワイガニ

日本海側の近海で多く獲れるズワイガニはこの本ズワイガニで、「越前ガニ」「松葉ガニ」に代表 される高級なブランドガニもほとんどが、本ズワイガニです。

■出典【ズワイガニと紅ズワイガニ】本ズワイガニ

紅ズワイガニはズワイガニよりも深い深海(800m~2000m)に生息しています。 生きているとき(茹でる前)から赤いので紅ズワイガニと呼ばれました。

味は本ズワイガニに比べて、水っぽく、やや劣るといわれていますが、生きの良い紅ズワイガニ はとても美味しく、味の優劣は個人の好みによるでしょう。

■出典【ズワイガニと紅ズワイガニ】紅ズワイガニ

茹でてしまうと本ズワイ、紅ズワイ共に赤くなるので、区別がつきにくくなってしまいますが、 足の裏側などは明らかに赤さが違います。

■出典【ズワイガニと紅ズワイガニ】紅ズワイガニ

日本近海ではあまり獲れず、日本に流通するほとんどが、ロシアのベーリング海や、 オホーツク地方で獲れるカニです。

ズワイガニよりも一回り以上大きく赤みを帯びていますが、本ズワイガニと区別がつきにくく、 最近では学名の「バルダイ」と呼ばれ区別されています。

■出典【ズワイガニと紅ズワイガニ】バルダイ種

身が大きく豪華なところからかぶりつくような食べ方をしたい人には人気があります。

■出典【ズワイガニと紅ズワイガニ】バルダイ種

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